【月間任務攻略】「水上打撃部隊」南方へ!〔2015.9〕
みなさん、こんばんは!
今回は、久しぶりのマンスリー任務攻略記事です。
とはいっても、新任務ではなく、すでに攻略記事を書いているものですが(汗)、半年以上更新がないため、新たに作成しました。
ということで、この度攻略したのはこの月間任務。
『「水上打撃部隊」南方へ!』ですね。
最終更新がまさかの昨年11月でした(笑)。
そりゃ、古くなるわけで(笑)。
一応、参考程度に。
behind-kancolle.hatenadiary.jp
久しぶりなので、念のためクリア条件も書いておきます。
条件はというと・・・
この3つですね。
高速戦艦が使えないので、現状使える戦艦はというと・・・
この8隻のうち3隻を艦隊に組み込む必要がある、ということですね。
では、今月の攻略編成と装備構成がこちら。
5-1は、重巡・航巡どちらかを2隻艦隊に組み込む(2隻同艦種である必要に注意)ことで、最初のマスとボス前マスからボスへの羅針盤が固定できます。
ということで、少しでも逸れる可能性が少ないように重巡を2隻。
軽巡はかなりやられやすいので、旗艦にしてカバーします。
装備構成です。
まず、軽巡は対潜装備を基本としています。
5-1は(最初のマスと)ボスで潜水艦が出る可能性があるため、打ち漏らしをなくすために対潜装備(ソナー+爆雷)にしています。
あと、道中・ボスとも潜水艦が必ず出るわけではないので、軽巡フィット砲で命中重視の15.2cm連装砲を装備させ、昼戦での活躍にもちょっと期待しています(笑)。
航空戦艦は、道中制空権確保~航空互角、ボスでは優勢以上をとれるように水上爆撃機を搭載、あとは弾着観測射撃(連撃orカットイン)+夜戦連撃装備としています。
艦載機熟練度システムのおかげで、装備にも比較的余裕ができるようになったので、徹甲弾等を装備することも十分できます。
以前は瑞雲を6つ積んでなんとか航空互角くらいでしたが、現在では熟練機(瑞雲12型含めて)4つで航空優勢がとれてしまうので、艦載機のシステムが変わるだけで装備もかなり変化が生まれています。
開幕の爆撃の威力も心なしか上がっているような気もします(笑)。
重巡は弾着観測射撃(連撃)+夜戦連撃装備と、いつも通りの装備構成です。
航巡(水上爆撃機装備の場合)にすると、潜水艦が出た場合全艦潜水艦を狙ってしまうため、潜水艦が倒せないと水上艦が残って不利になるので、影響を受けない重巡を使うことで、より水上艦へのダメージを通しやすいようにしています。
当然航巡に水上爆撃機の代わりに水上偵察機を装備させれば問題ないんですが、なんか運用方法が違う気がするので(汗)、私の好みで今回は重巡にしています(笑)。
最近はこの編成で5-1マンスリーを攻略することが多いですね。
実際の攻略結果です。
- A-鋼材-S-燃料(逸れ)
- A-鋼材-S-燃料(逸れ)
- A-S-S-S(達成!、ボスドロップ→霧島)
3回でクリア。
とにかくよく羅針盤が暴れる(汗)。
1度5連続羅針盤逸れを経験したこともあるので、この程度ならまだいい方ですね(笑)。
最後も愛宕まで順番が回ったので、外さないように祈るばかりのヒヤヒヤな展開でした(笑)。
潜水艦が紛れていたら、かなり怪しかったんじゃないかと思ってしまいます。
ということで今月も攻略完了しました(画像は再掲です)。
報酬:燃料×350・弾薬×400・鋼材×350・高速修復材×3・改修資材×4
改修資材がたくさんもらえるので、是非とも毎月やりたいですね。
編成がかなり縛られているので、難易度はやや高いですが、1度のクリアでいいので何回かやれば攻略可能かと思います。
では、今回はこの辺で。
次回はイベント終了後のアレをいよいよ挙行します。
今回は思い切って遊ぼうと思うので、資材がかなりぶっ飛びそうです(大汗)。
まあ、1周年記念ですしね(震)。