【単発任務攻略】「第一水雷戦隊」ケ号作戦、突入せよ！

いよいよ四半期一度のイベントです。

目標が達成できるように、頑張って攻略しましょう！

私はいつも通りのんびり構えているので、目標達成できるかどうかも不安ですが（笑）。

とその前に、こちらの単発任務の攻略しました。

『「第一水雷戦隊」ケ号作戦、突入せよ！』です。

任務の実装はずいぶんと前のようですが、今更攻略してきました（笑）。

というのも、「特二式内火艇」が入手できる任務を出す条件になっているから、というのが最大の理由です。

改修で作るには素材集めが大変なので（汗）、任務で一つ確保しておきたい装備です。

この任務の前に、まずは編成任務から。

「第一水雷戦隊」北方突入準備！

まずはこの編成任務です。

達成条件は簡単。

• 「阿武隈」「響」「初霜」「若葉」「五月雨」「島風」を編成（改二・改不問）
• 「阿武隈」を旗艦に配置する

レア度が高いのは「阿武隈」と「島風」の二隻。

いずれもレア艦建造レシピで建造できるほか、通常海域でもドロップのチャンスは結構あります。

それ以外は建造の最低値レシピで入手可能のほか、1-1を周回しても入手できます。

編成例です。

条件の順番通りに並べました。

特に意味はありません（笑）。

これで達成です。

報酬：燃料×150、弾薬×150、高速修復材×2、家具箱(中)×1

この任務を達成すると、出撃任務が出現します。

「第一水雷戦隊」ケ号作戦、突入せよ！

こちらがメインの出撃任務です。

達成条件がこちら。

• 3-2のボス艦隊に勝利（B勝利以上でOK）
• 「阿武隈」「響」「初霜」「若葉」「五月雨」「島風」で編成した艦隊で出撃（改二・改不問）
• 「阿武隈」を旗艦に配置する

要は、先程の編成で3-2のボスに勝てばいいわけです（笑）。

3-2は以前アップデートで、軽巡旗艦で1隻、それ以外を駆逐艦にすればボスに進むことができるようになったので、駆逐艦６隻で挑むよりは多少楽になりましたね。

とはいえ、駆逐艦は特に打たれ弱く、火力も小さいため、道中の敵戦艦・重巡が脅威となる難関海域であることは変わりません。

レベル上げ・装備で回避を上げる、キラ付けをする、ダメコンを積む等して、突破率を上げたいところです。

まあ、通常海域ということで期間があるわけでもないので、無理せずゆっくり試行回数を稼いでやるのもいい選択だと思います。

私はもちろん試行回数でバケツをガンガン使いながら（汗）クリアしました（笑）。

さて、編成は先程の編成任務と同じなので、装備です。

基本的には夜戦連撃装備、渦潮対策で電探を装備しています。

「阿武隈改二」は開幕雷撃ができるので「甲標的」を装備、「初霜改二」は幸運艦ということで、敵もそこまで強くないため主砲魚雷カットイン装備としました。

また、「若葉」は全く育っていなかったので、缶を装備させて回避に専念させ、大破撤退率を少しでも下げるようにしています。

「阿武隈」は改二でない場合は「甲標的」が装備できないので、頑張ってレベリング・勲章を集めて改二にする、もしくは大人しく電探装備で対応するのがいいでしょう。

主砲や電探を缶にして、回避を上げるのもいいのですが、それより敵の水雷艦を早めに撃破したいということで、命中重視の装備構成としています。

このあたりは、各々の提督の好みの問題もある気はしますが（汗）、私の場合は基本的に「やられる前にやれ」作戦なので、缶は全く育っていない艦くらいにしか装備させることがないです（笑）。

結局運ですしね（笑）。

では、実際の攻略結果です。

• S-A（大破撤退→島風改・初霜改二）
• 渦潮-A（北逸れ）
• S-A-北東逸れ
• 渦潮-B（北逸れ）
• S-A（大破撤退→若葉）
• 渦潮-A（大破撤退→若葉）
• 渦潮-S-S（達成！、ボス→霧島）

７回ほどかかりました（汗）。

「阿武隈改二」を筆頭に、改二艦と「島風改」がいるので楽にクリアできると思ったのですが、ルート逸れが３回、大破撤退が３回と、3-2はやはり難しいなという印象でした。

戦艦の一撃も、この編成だととても恐ろしいですし。

・・・「若葉」を改にして、装甲だけでもMAXにしていれば、多少は違う結果だったかもしれませんけど（大汗）。

これにて任務達成です！

報酬：弾薬×300、ボーキサイト×400、高速修復材×3、特注家具職人×1

報酬は決していいものではないですね（汗）。

とはいえ、「特二式内火艇」を入手する上では必須任務なので、クリアできたらしておきたい任務です。

また、再度3-2出撃任務の関連任務が出現します。

別の任務ですが、「阿武隈改二」が必須になる等少し条件がキツくなっています（汗）。

こちらはまたイベント終了後にでも攻略しようと思います（笑）。

それでは、今回はこの辺で。

次回からはイベントの記事を作成するつもりです。

イベントの記事は前回の2016冬イベントと同じような感じで作っていくつもりなので、宜しくお願いします。