【2016秋イベント】E-2~本土防空戦~
みなさん、イベントはどの程度進んだでしょうか。
どうやら今回のイベントは、E-4がかなり鬼門のようですね・・・。
その前に、E-3を攻略しないといけないので、その心配はまだ先の話ですけど(笑)。
ということで、今日はE-2も攻略したので、そのレポートです。
E-2の説明です。
E-1に続いて、通常艦隊での出撃海域です。
また、基地航空隊を使用することができるようになります。
今回は防空戦と題してあるとおり、空襲戦や基地空襲が行われるため、対空対策が非常に重要です。
特に空襲戦で痛い目に遭います(泣)。
E-2も「甲作戦」で攻略しました。
早速編成です。
E-2とこの後のE-3は、史実で参戦している艦を使用することで、どうやらルートが固定されるとのこと。
また、二航戦の「飛龍」「蒼龍」を使うことでも、ルート固定が可能のようです。
今回は、二航戦使用で艦隊編成しました。
ちなみに、史実参加艦を使用しなくても特に問題はない模様です。
高レベルの潜水艦部隊でも攻略できるらしいし(汗)。
この編成だと、一番下の舵のマークからスタートするルートを描いてボスへいけます。
途中から始まっているのは、画像を入手するためです(笑)。
道中2戦・空襲戦2戦のルートとなっています。
ちなみに、K・Lマスは能動分岐ですが、できる限りKマスの方がいいみたいです。
Lマスはなぜか逸れます(汗)。
装備例です。
駆逐艦は1隻防空駆逐艦とし、対空対策をより万全にしています。
また、道中・ボスともに制空権をとるのが結構きついので、空母には艦戦を多めに配置、爆戦も装備しています。
そのほか、夜偵や照明弾と言った夜戦装備も持たせて、ボス戦でのボス旗艦撃破可能性を高めています。
なかなかここまで豪華な艦戦を大量に使うことはないので、なかなか壮観ですね(笑)。
さて、E-2では決戦支援艦隊も使用しています。
ボスが強力なので、できるだけ出しておいた方が無難です(笑)。
旗艦のみキラ付け、装備はいわゆるガチ支援(主砲or艦爆/艦攻+電探)です。
道中支援は、ボス最終形態の時のみ敵編成に戦艦が入ってくるので、出しておくと安心感が高まるかと思います。
あと、基地航空隊がこちら。
E-2では、防空に1部隊は当てるようになっているので、出撃できるのは必然的に1部隊のみ。
とはいえ、空襲が2度ほど起こるので、防空に当てるのはやり方としてはあながち間違っていませんね(笑)。
作戦行動半径がボスまで8いるそうなので、出撃させる場合は陸攻だけにするか、大型飛行艇が必要となります。
陸攻だけだとかなり落とされて、ダメージを与える以上に燃料・ボーキサイトに損害があるので(汗)、陸攻×2+艦戦×1の方がいいかと思います。
それでは、攻略結果です。
- S-S-A-A-S(削り、ボス→扶桑)
- S-A-A-A-S(削り、ボス→利根)
- S-A-S(大破撤退→潮改二)
- S-S-A-S-A(削り、ボス→羽黒)
- S-S-A-A(Lマス→逸れ)
- S-A-A-B(大破撤退→潮改二)
- S-S-A-A-S(削り、ボス→球磨)
- S-A-S-B(大破撤退→高雄改二)
- S-A-B-S-A(削り、ボス→羽黒)
- S-A-A-A-S(クリア!、ボス→隼鷹)
ギリギリでした(汗)。
敵の空母ヲ級改flagshipが2隻と軽巡ツ級eliteが見事に残る事態でしたが、なんとか旗艦撃破に成功。
その後、随伴艦も撃破してS勝利でした。
ドロップは全く振るいませんでしたけど(涙)。
報酬(甲作戦)です。
アメリカの攻撃機/爆撃機であった「TBD」「SBD」が入手できます。
能力は初期の装備ということもありやや控えめですが、多くの付加性能が特徴的。
装備は使い方次第なので、とりあえず熟練度上げですね(笑)。
また甲作戦のみ、「大発動艇」も入手できます。
乙作戦との違いは、「大発動艇」の有無と「戦闘糧食」の数。
大差ないので、どうしても「大発動艇」がほしい場合以外に、無理に甲作戦でやる必要性はありません(汗)。
これで、E-3へ行けます。
E-3はギミックがあるそうなので、解除するかどうか悩み中。
防空は3回成功したので問題なし。
空襲戦マスはS勝利できてないのはLマスのみですが、E-2のLマスにまた行くのが面倒くさい(汗)。
解除しなくても行けるそうなので、とりあえずE-3のボスにたどり着いてから考えましょうかね(笑)。
それでは。
【2016秋イベント】E-1~海上輸送作戦~
先々日から始まった秋イベント。
みなさんの進捗、いかがでしょうか?
私はいつも通り、のんびりやっています(笑)。
さて、今回は2016秋イベント最初の海域、E-1を攻略しましたので、レポートです。
作戦の説明です。
最初は通常艦隊による輸送作戦。
ただ、説明にもあるように、対潜対策も大事なマップとなっています。
とはいえ、輸送も行わなければならないので、どちらに重きを置くかは好き好きといったところでしょうか。
輸送作戦はA勝利でもゲージが削れますし。
E-1は「甲作戦」で攻略しました。
早速編成です。
戦艦×1・軽巡×1・軽空母×1・駆逐×3の編成です。
全艦速力が高速の艦を使用しています。
このような編成の場合は、次のように進撃できます。
北ルート、道中2戦です。
編成例はいろいろありますが、今回はこれで攻略しました。
装備例です。
基本的には輸送重視で行いました。
これは最終段階のものです。
ゲージ削り中は、駆逐艦は全て「ドラム缶(輸送用)」か「大発動艇」を装備し、できる限り輸送に特化するようにしていました。
道中の敵も強い敵はそういないので、雷撃戦や開幕雷撃による事故が起こらない限り、A勝利は難しくなく、特に問題はなさそうです。
また、イタリア戦艦を使える場合は、水上偵察機を水上爆撃機にしておくと、航空攻撃もできていい感じです(笑)。
敵に航空戦力がないため、全滅の心配は無用ですし(笑)。
ちなみに、こいつがボス。
対潜対策をふんだんに施したところで、ただでさえ堅く、陣形が悪ければ倒すことは厳しいので、基本的に輸送重視で攻略するのが個人的にはおすすめです。
攻略結果です。
- S-S-A(輸送成功・TP→49、ボス→筑摩)
- S-S-A(輸送成功・TP→56、ボス→伊19)
- S-S-A(輸送成功・TP→56、ボス→最上)
- S-S-A(輸送成功・TP→56、ボス→筑摩)
- S-A-A(輸送成功・TP→56、ボス→筑摩)
- S-S-A(輸送成功・TP→56、ボス→川内)
- S-A-A(輸送成功・TP→56、ボス→多摩)
- S-S-A(クリア!・TP→35、ボス→利根)
ボス旗艦を撃破するのはさすがに厳しい(笑)。
残りの潜水艦や水上艦を4隻以上(画像の場合)撃破できれば問題ないので、これでA勝利です。
S勝利すれば輸送量も増えるしドロップも期待できますけどね(汗)。
これでE-1終わり。
報酬一覧(甲作戦)です。
上2つの局地戦闘機はかなり貴重。
とはいえ、6-4や6-5を攻略しない限り、イベント時以外は基地航空隊は特に重要ではないので、無理に狙いにいくこともないと思います。
E-1はまだ甲作戦でも攻略そのものは難しくないので、一回挑んでみてから考えてもいいかもしれません。
次はE-2です。
E-2は史実編成がどうとか書かれてあったので、とりあえずその編成が組めればそれでいこうと思います。
なかったら適当に考えます(笑)。
それでは。
2016秋イベントについて
みなさん、こんばんは!
前回の更新から早2月半以上経ちましたが、久しぶりに更新します。
前回の2016夏イベント以後、艦これはほとんど開かずにいました。
飽きが来ていたことが最大の理由で、その他いろいろな要因もあってすっかり離れていたのですが・・・。
Twitterでも、艦これ関係ない映画やら行楽の写真ばかりでしたし(汗)。
当ブログの方でも、アンケート結果の集計するとか、6-3攻略するとか、いろいろ予告だけして放置してしまっていたので、なんだか申し訳ないです。
しかし、イベントと聞くとやはり触発されてしまう提督の性がここで発揮されてしまったため、最近ぼちぼちやっています(笑)。
とはいっても、出撃・工廠・改修のデイリーをやるだけなんですが(汗)。
これだけなら1日20分もあれば十分終わりますからね(笑)。
あとは、遠征が帰ってくるのを見て、再び遠征に出すくらい。
さて、2016秋イベントですが、どうやら公表が遅くてやるのかやらないのかもはっきりしなかったようですが、明日から始まるみたいですね。
マルキューサンマル。提督の皆さん、おはようございます!
— 「艦これ」開発/運営 (@KanColle_STAFF) November 17, 2016
今日は、木曜日!現在「艦これ」運営鎮守府では、明日【11/18(金)】より展開予定の秋イベ2016:期間限定海域【発令!「艦隊作戦第三法」】の実装準備を、全力で進めています!本日も元気に乗り切ってまいりましょう!#艦これ
私ですが、もちろん2016秋イベント、プレイする予定です。
しばらくやっていなかったので、ほぼ前回のイベントと変わらない戦力で挑むことになります。
今回はさくさくプレイしてしまいたいので、基本的に報酬次第ではあるものの、乙・丙作戦主体で挑むつもりです。
艦娘掘りは毎度やっていませんが、今回もやるつもりは今のところありません。
あくまでイベント完走だけを目標にしてやろうと思っています。
ちなみに、現在の提督状況。
資材も潤沢、バケツもばっちり。
時間の確保・やる気の維持・母港の空き容量、これらさえクリアできれば、攻略は可能でしょう。
ブログの方ですが、一応前回通り海域を攻略する毎に記事を作るつもりでいますが、そこまで気が回るかどうかが怪しいので、気が向いたらということで(汗)。
できる限り作成しようとは思っています。
とはいえ、やるやる詐欺状態だったので、次回予告はしないようにします。
予防線を張って逃げたな、と思われても仕方ありませんが、あくまで自分の心に従おうと思います(笑)。
それでは2016秋イベント、自分のペースで頑張りましょう。