【2015夏イベント】E-2～連合艦隊、ソロモン海へ！～（編成・装備構成等）
みなさん、こんばんは！
イベントはあと２週間くらいあります。
焦らず頑張りましょう。
ということで、ゆっくりとE-2を攻略してきたので（笑）、早速攻略レポートです。
難易度がE-2の段階ですでに☆×９という、化け物みたいな数値になっていますが（汗）、まだE-2なんですよね（笑）。
作戦の説明がこちら。
この海域は連合艦隊での出撃です。
ということで、いつものように水上部隊と機動部隊の二つから選んで攻略することになるわけですが、今回は水上部隊での攻略を選びました。
理由は単に、敵の構成が水上部隊の編成の方が攻略しやすそうだったから（笑）。
機動部隊の場合、新型艦載機搭載の空母がかなり出てくるようで、明らかに苦しい戦いを強いられそうだったので（汗）、今回は水上部隊での攻略を行いました。
また、乙作戦での攻略を予定していたものの、敵編成を見て甲作戦に変更して攻略しました。
単純に、制空権争いがないというだけの理由で甲作戦に変更するという、かなり雑な決め方ですが、制空値の計算が面倒なので、それがないだけでどれだけ楽なことか（笑）。
今回の編成がこちら。
注）編成の画像は結構やられた様子になっていますが、攻略完了後に修理せず作ったので、あしからずご了承ください。
まずは第１艦隊。
戦艦×１、航空戦艦×１、重巡×２、航空巡洋艦×１、軽空母×１の編成です。
この海域もルート固定条件に、「第１艦隊の戦艦系・正規空母を２隻以内にする」というものがあるため、今回はそれにのっとった形での編成を行っています。
今回は重巡をたくさん使うようなので、火力を維持しつつ砲撃できる航空巡洋艦で１隻代用しています。
とはいえ、丙作戦で攻略する場合はそこまで気にする必要はないですけどね（汗）。
あと、Italiaのレベルがやや低いですが、戦艦はやはり強いので、近代化改修だけでもしておけば十分戦力になります。
被弾しやすかったり命中が低かったりする感じもありますが、気になるほどでもないですし。
装備構成はこのような感じです。
戦艦は主砲×２＋徹甲弾＋水上機、重巡・航巡は主砲×２＋電探＋水上機のいつもの装備構成です（笑）。
基本的に弾着観測射撃対応で、戦艦はカットインor連撃、重巡・航巡は連撃仕様としています。
ただし、連合艦隊ということで、ボス到達率を上げるために、艦隊司令部施設を旗艦に装備させています。
また、命中率が非常に悪いため、戦艦の主砲はフィット砲にすることで、少しでも当てやすくしています。
軽空母は道中・ボスともに空母系が一切出ないため、全て艦攻・艦爆にして火力の増強を図っています。
さらに、彩雲でT字戦不利を回避するようにしています。
ちなみに、艦載機熟練度システムで一番最初に熟練度MAXになったのは、試製晴嵐でした（笑）。
効果が今一つ実感できません（汗）。
第２艦隊。
軽巡と駆逐２隻は固定なので、残り３枠をどう編成するかといった所ですが、今回は重巡と雷巡を使っています。
連合艦隊といえば、雷巡の能力をいかんなく発揮できるシステムですので、採用しない手はないですね。
札がつかなかったら、雷巡３隻＋阿武隈改二でもいいくらいですね（笑）。
開幕雷撃で４隻も倒せるとか、ロマンがあります（笑）。
装備構成はこちら。
重巡は主砲×２＋電探＋水上機、軽巡は主砲×２＋水上機で、同じく弾着観測射撃対応の連撃仕様となっています。
水上機の１つは夜偵にすることで、夜戦の火力も上がるようにしています。
雷巡は命中重視で15.2cm連装砲、火力維持のためにOTO 152mm三連装速射砲と甲標的を装備し、夜戦連撃と開幕雷撃ができるようにしています。
駆逐艦は、運が高い艦は熟練見張員を装備して夜戦カットインが向上するようにしています。
そうでない艦は、照明弾や探照灯で夜戦のサポートを行えるように構成しました。
第２艦隊は夜戦がかなり重要なポイントでかつボスも堅いので、夜戦装備は欠かせませんね。
連合艦隊では命中重視で軽巡フィット砲を採用するのも、結構いいような気がします。
火力がどうしても落ちてしまうのは気になるところですけど。
また、ボス最終形態時のみ決戦支援艦隊を使っています。
戦艦×２＋空母×２＋駆逐×２のかなりガチな支援艦隊です。
装備は基本的に、戦艦がフィット砲×３＋電探、空母が艦爆×３＋電探、駆逐が主砲×２＋電探です。
全艦キラキラ状態で出しました。
画像ではキラキラじゃなくなっている艦もありますけど（汗）。
E-2のマップはこちら。
ルート固定するとこのように進撃します。
水上部隊ではDを通るルートもありますが、こちらは道中に戦艦flagshipが出たりツ級eliteが出たりと、あまり相手にしたくない敵ばかりだったので、今回はEを通るルートで攻略しました。
Eだとせいぜい重巡ネ級eliteくらいなので、なんとかなりますね。
回避がやたら高いのは勘弁してほしいですけど（笑）。
では、今回はこの辺で。
続けて攻略レポートを挙げていきます。
