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ひと足出遅れる艦これ記

石橋を叩いても渡れない艦これ攻略日記です。

「舞鶴」に行ってきました〔Part.2〕

ゆかりの地へ

すでに秋イベントの周知がされていましたね。

中規模イベントというのは恐らくフェイクですね(笑)。

難易度は2015春イベントくらいがいい(むしろ2014秋イベントくらいでもいい)のですが、いろいろ要素が増えている中で難易度は自然と上がりそうなので、始まってみないと分からないですね・・・。

 

今回は前回に続いて「舞鶴」のレポート第2弾です。

(※舞鶴湾の東側を五老スカイタワーから撮影)

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前回は、「舞鶴」について夕潮台公園海軍ゆかりの港めぐり遊覧船の3つをレポートしました。

では、その続きからです。

遊覧船を下船し、次に向かったのはこちら。

 

赤れんが博物館

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遊覧船の桟橋から歩いて1分ほど、ほとんど目の前に位置するのがこの「赤れんが博物館」です。

入館料は¥300、引揚記念館との共通券が¥400。

この博物館が入るこの赤れんがの建物も、旧海軍が魚雷庫として使用していた倉庫のようです。

中の展示物は、れんがの歴史、れんがの種類、れんがの使用目的や特徴といった、とにかく「れんが」に特化した内容となっています。

サラッと見るだけの予定でしたが、れんがだけでこれだけ見れるとは思ってもなかったので、意外と面白かったです。

まさかの1時間程度れんがを眺めることになるとは・・・(笑)。

れんがとは一概に言っても、焼く温度で色が変わることや、れんがのサイズは人が片手で持てるサイズにしている等、結構勉強になりましたね(笑)。

旧海軍や海外の建築に興味があると、より面白いのではないかと思います。

 

舞鶴赤れんがパーク

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赤れんが博物館から歩いて1分、旧海軍が使っていた倉庫が密集しているのがこの赤れんがパーク

横浜にもとても大きな赤レンガ倉庫はありますが、ここは数が多いですね。

形はどれも似たようなものですが、全部で9つくらいが一堂に会しているので、見ごたえが抜群です。

一つだけなら恐らく大したことないなで終わってしまうのですが(汗)、これだけ数があると、結構すごいです。

一部は舞鶴市政記念館として舞鶴の歴史が学べたり、催し物会場になっていたり、舞鶴のお土産が買えたり、カフェが入っていたりと、のんびり過ごすにはいい感じです。

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私もお土産・休憩・もちろん観光で、3度も足を運んだのはここだけです(笑)。

ある意味観光の拠点として使わせていただきました(笑)。

この周辺に目的地が集積されていたのも理由の一つではあるのですが、「舞鶴に来た!」という感じがする場所の一つでした。

こういう旧海軍の遺構をそのまま活用して、しかも一般向けに使えるようにしている設備は案外少ないので、かなり貴重ではないでしょうか。

国道27号沿いにあるので、東舞鶴を通る時でも車窓から見ることもできます。

 

ちなみに、昼ご飯はこの中のカフェで食べたのですが、目を引いたのは「海軍肉じゃが丼」ですね。

そのまま肉じゃががご飯の上にのっていて、そこに肉じゃがの煮汁をかけたようなシンプルなものでしたが、なかなかおいしかったです。

家でも似せて作ろうと思えば作れるので、試してみる価値はありそうですね。

コーヒー等のドリンクとお菓子もついてきて¥730と、こういう観光地にしてはかなり良心的な価格設定なのもよかったですね(笑)。

舞鶴名物の肉じゃがを手軽に味わうなら、なかなかいいのではないかと思います。

当然、海軍ゆかりの地ならではのカレーもメニューにありました。

 

舞鶴引揚記念館(引揚記念公園・復元引揚桟橋)

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舞鶴の観光といえばここ、というくらいに有名な「舞鶴引揚記念館」です。

入館料は¥300。

今年の9/28にリニューアルされたばかりということもあってか、たくさんの人でにぎわっていました。

行った日にたまたま世界記憶遺産に認定されたらしく、受付でポストカードやメモ帳のような記念品をたくさんもらえました。

これはかなりラッキーでしたね(笑)。

準備が良すぎな気もしますが、そんなことは気にしません(笑)。

主に戦後、大陸から引揚についてまとめてある資料館です。

シベリア抑留についても詳しく説明されていました。

終戦後の日本で、このようなことがあったことはほとんど知りませんでした。

艦これをやっていれば、艦の知識から戦争について詳しくなる・考えることはありますが、こういう戦後の人々の活動の事実を知ることも、歴史や政治等を考える上では重要ですね。

なかなか難しい話ですが、狭い視野で考えるより広い視点で様々なものを見つめることも、ある意味勉強になるのではないかと思いました。

まあ、私の場合浅く広く知識をつけたいタイプなので、そう考えてしまうだけかもしれませんけど(汗)。

 

ここも記念公園ということで、記念館裏の丘から舞鶴湾を見ることもできます。

丘の頂上までは歩いて5分もかかりませんでした。

丘の上には慰霊碑が立っています。

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また、復元された引揚桟橋(平桟橋)もあります。

一応記念公園の丘の上からでも見れます。

ここまで来る人はかなり少ないようで、とても静かです。

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当時と同じ目線で、どういう気持ちで引き揚げてくる人を待っていたのか、どういう思いで日本に帰ってきたのかを想像すると、こうやって旅行できる・艦これ出来る生活がどれだけ幸せなものかを改めて感じますね。

 

ちなみに、資料館自体はそれほど広くないので、長くても2時間を見ておけば十分見て回れると思います。

町から少々離れているのと、バスの本数が少ないので、公共交通で来る方は注意が必要です。

また、復元桟橋は資料館から歩くと結構の距離(片道約1.4km)と坂道を上り下りすることになるので注意です。

私は歩きで往復しましたが、それまで西舞鶴の城下町観光・夕潮台公園・赤れんがパークをうろうろしていたこともあり、かなり足に来ました(笑)。

今はシャトルバス(記念館→桟橋の往復、¥300)が出ているので、こちらを利用した方がいいと思います。

ただ、こちらも本数は少ないので、乗り遅れると私みたいにある気になる可能性もありますので注意(笑)。

 

赤れんがパークのライトアップ

今回は舞鶴で1泊したので、ライトアップされた赤れんがパークも見てきました。

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毎日やっているようです。

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こういうライトアップは地元に住むか、旅行で一泊しないと見れないので、機会があれば是非とも見てみるといいと思います。

ライトアップを見ると幻想的という言葉が浮かびますが、この赤れんが倉庫はどっしりと構えているので、幻想的というよりは厳粛な感じですね。

 

夜は日本海の海の幸を堪能しました(笑)。

すぐ目の前が海なので、鮮度も抜群の海産物はさすがにおいしいかったですね。

ちなみに、舞鶴は夏は岩牡蠣が有名らしく、冬はカニがおススメのようですね。

旅行の楽しみは食にもあるので、旬の時期を狙っていくのもありですね。

 

それでは、今回はこの辺で。

次回は、自衛隊桟橋・海軍記念館等についてのレポートです。