【春イベント2015】E-4~決戦!リランカ島攻略作戦~(概要・編成・装備)
みなさん、こんばんは。
イベントもあと残り10日程度です。
まだ土日は二回残っているので、GW中にあまりしなかった・できなかった提督も、この際しっかり攻略しておきましょう。
私もその中の一人ですけど(笑)。
今回は、E-4攻略レポート(本更新)です。
前回の仮更新ではただひたすら画像を貼るやっつけ仕事をしたので、今回は真面目に書きます(笑)。
画像が多いのと、内容が煩雑になるので、とりあえず今回も分割記事です。
↓攻略結果の記事はこちら↓
では早速、作戦概要を見てみます。
E-4は連合艦隊です。
E-3から引き続き出撃制限(お札)システムが導入されているので、艦娘選びも注意が必要となっています。
また、ドロップ率が異なることまで明確に書かれているので、ルート次第ではレア艦のドロップ率が結構違うのでしょうね。
・・・そういえば、4-3にもリランカ島はありましたが、これってカレー洋の中にある島の一つの設定なんですね。
全然違う所にあるものかと思っていました(笑)。
では、今回のE-4の攻略編成です。
E-4も、E-2同様「空母機動部隊」での出撃を行いました。
やっぱり連合艦隊はこっちの方がしっくりきます(笑)。
第1艦隊。
航空戦艦は戦艦でも構わないですが、2隻以内にしないといけない条件があることに注意です。
E-5ではできる限り戦力を残しておきたいところだったので伊勢型を使おうか悩みましたが、火力重視で今回は扶桑型を使いました。
空母は4隻でもいいみたいですが、やはりボスを考えると重巡の方がいいような気もします。
好き好きな感じですね。
第2艦隊。
こちらは軽巡1(固定)+駆逐2(固定)+高速戦艦1+重巡2の編成。
ボスの夜戦を想定しての重火力編成です。
とはいえ、最近第2艦隊はこのような形をとるのが割と多いような気がします。
燃費は良くないですけど(汗)。
今回はE-3同様、札をいろんな艦に付けたくなかったので、これら艦娘だけでE-4攻略に使用しています。
装備の構成です。
第1艦隊。
戦艦・重巡は基本的に弾着観測射撃装備です。
旗艦には「艦隊司令部施設」を用意、大破撤退をできる限り避けるようにしています。
戦艦系には、徹甲弾を持たせておくと、地上の敵に対してのダメージも増えていい感じです。
三式弾でもいいですが、戦艦の高い火力を生かすには徹甲弾の方がいいと思われます。
さらに、戦艦はフィット砲を採用して命中重視にしています。
とはいえ、航空戦艦の場合、口径41cmの主砲はフィットではないがペナルティもない(命中率が下がらない)らしいので、一本はそれにして火力を底上げしています。
空母は道中・ボスの航空優勢以上を確保できるように艦戦(爆戦)の配置を調整しています。
制空値をある程度維持して、あとは命中・回避の上がる艦戦を優先して構成したので、配置も装備もかなり変則的です(笑)。
また、陸上型の敵の場合、艦爆が載っている空母は陸上型の敵に対して攻撃できないというシステムから、役割分担をさせています。
翔鶴は随伴艦専門で艦爆のみ、瑞鶴・大鳳はどちらも攻撃できるよう艦攻のみで構成しました。
空母の攻撃前に全部随伴艦を撃破してしまうと、せっかく空母がいるのに攻撃できないのではちょっと寂しいですし、もったいない感じもしますからね(笑)。
並び順も、随伴艦を先に撃破してもらうように翔鶴を空母の先頭にもってきています。
一応、少しは考えて配置してみました(汗)。
第2艦隊。
戦艦・重巡・軽巡は第1艦隊同様弾着観測射撃(連撃)装備です。
第2艦隊は第1艦隊と違って夜戦を行う可能性があるので、三式弾を積んでより効果的にダメージを与えられるようにしています。
第2艦隊の場合は、徹甲弾では昼戦しか効果がないようなので、昼戦・夜戦どちらも効果のある三式弾の方がいいですね。
戦艦はフィット砲でさらに命中重視にしています。
連合艦隊は命中率が低いので、フィット砲の方がやはりいいような気がします。
軽巡ですが、今回は大淀を使いました。
「WG42」と弾着観測射撃の両立を図りたかったというだけの理由ですけど(笑)。
夜偵も装備して、夜戦対策を少し行っています。
駆逐艦は夜戦連撃装備です。
吹雪改二には「WG42」を持たせて、ボスに対してダメージ向上に努めています。
ただ、効果はあまり実感できなかったのがちょっと残念でした(汗)。
秋月はご他聞に漏れず対空カットイン仕様です。
敵は結構航空機を飛ばしてくるので、対空カットインはかなり効果的と思われます。
また、秋月はカットイン率がかなり高いため、秋月にだけ対空カットイン仕様にしていても、かなり高確率で迎撃してくれるのは頼もしいですね。
並び順ですが、重巡はボス撃破の要なので後ろに配置して、夜戦で仕留められるようにしています。
そうなると戦艦も後ろの方がいいのですが、これはもはや好みですね(笑)。
後ろの方で様子を見ている戦艦はどうも好きではありません(笑)。
ということで、これで装備構成は以上です。
これから先はまた次回の記事にて紹介します。